
設備紹介
当院では、安全で負担の少ない治療のために、
以下の設備を導入しています。

清潔・安全を守る
01.ポセイドン(電解水生成装置)
治療に使う水まで、清潔にこだわっています。
歯科医院では、器具の消毒・滅菌に気を配るのは当然のことです。しかし見落とされやすいのが、治療中にお口に入る「水」です。多くの医院では水道水がそのまま使われていますが、配管の内部は夜間や休診日のあいだ水が滞留し、塩素濃度が下がって細菌が繁殖しやすい状態になります。配管に付着した汚れは、後から取り除くのが困難です。
実際、現状では多くの歯科ユニットにおいて、水質管理目標設定項目の目標値を大幅に上回る従属栄養細菌が検出されています。
当院では開業時から「ポセイドン」を導入し、人体への影響が少なく、殺菌力のある電解水を生成しています。うがいの水も、治療中にお口に入る水も、診療室で使う水はすべてこの電解水です。

02.口腔外バキューム
診療室の空気まで、きれいに保ちます。
歯を削るときには、金属片や粉塵が空気中に飛び散ります。お口の中のバキュームだけでは、これらすべてを吸い取ることはできません。
当院では口腔外バキュームを使用し、飛散したものを空気中から直接吸い取っています。患者さんご自身はもちろん、待合室でお待ちの方の健康を守ることにもつながります。


精密な治療のために
03.歯科用CT
見えないところまで確認してから、治療に入ります。
通常のレントゲンは平面の画像ですが、歯科用CTは歯や顎の骨を3次元で撮影できます。
親知らずの抜歯やインプラント治療では、神経や血管の位置を事前に正確に把握できるかどうかが安全性を大きく左右します。当院では必要に応じてCT撮影を行い、確認したうえで処置に臨んでいます。

04.拡大鏡・ルーペ
削りすぎないために、大きく見ています。
肉眼では限界のある細部を、歯科用の拡大鏡で拡大して確認しながら治療を行っています。
治療部位がはっきり見えることで、必要な部分だけを的確に処置でき、削りすぎを防げます。痛みや出血を抑え、身体への負担を抑えた治療を心がけています。

05.RootZX3 (根管長測定器)
「できるだけ歯を残したい」に応えるための機器です。
根管治療は歯の神経の治療で、歯を残せるかどうかの分かれ目になることが少なくありません。ただし歯の内部は直接見ることができないため、精度が求められます。
当院では根管長測定機器「RootZX3」を導入しています。歯の内部の長さをリアルタイムかつ高精度に測定できるうえ、高周波エネルギーによって歯の中を殺菌する機能も備えています。
従来の方法より歯の内部を清潔に保ち、感染源を取り除くことで、より確実な治療を目指しています。



身体の負担を減らす

06.ライトタッチレーザー(歯科用Er-YAGレーザー)
麻酔や痛みを抑えることを目指した機器です。
歯ぐきや虫歯の治療、外科処置において、出血や痛みを抑えながら処置できるレーザー機器です。
麻酔の使用量を減らせるほか、治療後の回復が早いとされています。「できるだけ身体への負担を少なく、やさしい治療を受けたい」という方に適しています。
07.口腔内スキャナー(KAGURA Smart)
粘土のような材料を使わない、型取りです。
従来の型取りは、粘土状の材料をお口に入れて固まるまで待つ必要があり、苦しさを訴える方が少なくありませんでした。
当院では口腔内スキャナー「KAGURA Smart」を導入し、小さなカメラでスキャンするだけで型取りができるようにしています。
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苦しくない — 材料を使わないため、違和感がほとんどありません
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精度が高い — 細部まで読み取れるので、詰め物や被せ物が自然になじみます
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短時間で済む — 小型で軽く、診療中の負担を抑えられます
※保険診療の制度上、使用できない場合があります。自費診療の方は、現在ほぼ全ての症例でこちらを使用しています。

